宮城県泉館山高等学校の「総合的な学習の時間」にて、
1年生向けに『探究学習』の特別授業を行いました。 『探究学習』は2019年度入学の高校1年生から新しく追加された科目で、 生徒自らが課題を設定し、解決に向けて情報を収集・整理・分析したり、 周囲の人と意見交換・協働したりしながら進めていく学習活動のことです。 1年生に向けては、日ごろ特定非営利活動法人 まちづくりスポット仙台で活動していて ご相談をいただく、近隣の方からのお困りごと6つをWSのテーマとして提供し、 課題設定・情報収集についてチームで考えていただきました。 宮城県泉館山高等学校の「総合的な学習の時間」にて、
2年生向けに『探究学習』の特別授業を行いました。 『探究学習』は2019年度入学の高校1年生から新しく追加された科目で、 生徒自らが課題を設定し、解決に向けて情報を収集・整理・分析したり、 周囲の人と意見交換・協働したりしながら進めていく学習活動のことです。 社会人になると企業などで教え込まれる一般的な思考サイクルとはなりますが、 私がこれまでに経験してきた事例などをもとに、 出来るだけ高校生の皆さんにも分かりやすいよう、お話をさせていただきました。 仙台市若林区役所からの依頼で、
「若林未来デザインカフェ パート2 -ミライへStepUp-」にて 講演〜ファシリテーションを務めさせていただきました。 ご一緒した NPO法人 都市デザインワークス 榊原さんとの<掛け合い漫才>スタイルが好評でした。 ▼より詳しくはこちら(仙台市公式サイト) http://www.city.sendai.jp/waka-kuse/wakabayashiku/shokai/kubetukeikaku.html 仙台市役所からのご依頼で、
<市民まちづくりフォーラムーみんなのせんだい未来づくり2019ー>の テーブルファシリテートを担当させていただきました。 私が担当したテーブルは『活力と賑わいにあふれる都心づくり』。 高校生〜リタイア組・女性、宮城の外から来た人、地元生まれ地元育ちの人など、 3テーブルに渡ってディスカッションを行い、 仙台のシンボルになりうるエリアってどこ?という流れの中から、 「仙台駅前」「市役所」「定禅寺通界隈ぜんぶ」について、 10年後のイメージを語り合いました。 一般の方が行政の計画だけでなく行政の人の表情に触れられる 貴重な機会となりました。 ▼より詳しくはこちら(仙台市公式サイト) https://www.city.sendai.jp/machizukuri-kakuka/machizukuri-kakuka/shise/zaise/kekaku/shin_sogo/machizukuri-forum.html 仙台市役所様からのご依頼で、
「せんだい中高生会議-仙台市長へ・私たちからの提案です-」での 講演〜ファシリテートを務めさせていただきました。 仙台圏中の中学生・高校生が一堂に会し、 街について話し合って、こんな街にしたい、をまとめて 実際に市長にプレゼンする、というもの。 市長を目の前にして提言なんて、 私だったらガクブルして縦揺れして泡吹きますが・・・・ 皆さん初めて顔を合わせたチームにも関わらず、 たったの数時間で、ビシッとまとめて発表もハキハキ。 『仙台は県外向けの情報発信が弱い!』などなど、 市長に向かってビシィ、と発言していました 笑 学校を横にまたいで街のことを話し合うようなこうした場を提供すること。 10代らしい目線を行政施策に取り入れること。 当事者意識を持ってもらうこと。 まちづくり政策局の皆さまの願いや想いに、強く共感しました。 ▼より詳しくは(仙台市公式サイト) https://www.city.sendai.jp/machizukuri-kakuka/shise/zaise/kekaku/shin/shimi/tyukouseikaigi.html 仙台市若林区役所様からのご依頼で、
「若林未来デザインカフェ―明日へKickoff―」での 講演〜ファシリテーションを務めさせていただきました。 ▼より詳しくはこちら(仙台市公式サイト) http://www.city.sendai.jp/waka-kuse/wakabayashiku/shokai/kubetukeikaku2019.html |